Dior CAPTURE LIFT



ディスコンになってしまいましたが

2本目リピートしていたこちらの美容液を使い終えたので、他媒体の記録を書き直して引っ越しさせます。



毛穴やハリだけでなく
肌の表面とともに、深層部までアタックし、
スリミング、シェイピング、リフティングでケアする


『小顔を目指す美容液』



Dior
カプチュール リフトセラムL








「Bi-スキン ストレッチ」
肌表面で伸縮性の高い成分が、肌を引き締めて引き上げます。
「V スリム」
肌深部では“脂肪の過剰蓄積”にアタック。
脂肪を分解して脂質をエネルギーに変換するβエンドルフィンをターゲットに働きかけ、フェイスラインのボリュームをスリム化します。

「酵母エキス」
微小循環を刺激し血流を促すことで、フェイスラインのむくみを取り除き、
“過剰に溜まった水分・老廃物・むくみ”、“弾力性の低下”の3つのポイントにアプローチ。

「エラステム コンプレックス」
スプリング ペプチド、ディルエキスからなる複合成分で、エラスチンに働きかけ、肌の弾力性をアップさせる。



出してみました。



テクスチャーは美容液ですがリフト製品特有のネットリ感があります。
ペプチドが入っているので多少は仕方がありません。
伸びはいいけどあっという間にネットリさせる成分がペッタリ貼りつきます。




糊っぽいテクスチャーがわかりますか?

酵母エキスが入っているため内側から押し返すようなむっちり感を理論的には期待できますが、これに関してはSK-2や資生堂のアルテミューンのほうに軍配。

ただし顎下や頰下などのタルミは、最初はわからなくても、使わなくなるとたるんでくるので、これが効いていることがわかりリピートしていました。



1番初めの購入理由はCHANELのLIFTと迷ってこちら。
Diorの説明でもCHANELの説明でも実証実験による写真で輪郭のシェイプが明らかに改善していたのです。
ただしCHANELはセラムとクリームのダブル使い、Diorはこのセラムのみでしたので、単品で済むこちらにしました。



特に顎下のタルミ、自覚症状の変化は見られたもののテクスチャーのベタベタが積極的に手を伸ばしにくかったのですが、今はepistem のステムサイエンスがDior LIFT以上の働きをしているため今回のリピートは見送りました。
STEM SCIENCEはDiorでは感じなかった頰の位置が高くなる自覚症状も感じているし、顎下のタルミも落ち着いているし、ホウレイセンも出なくなっています。


epistem
STEM SCIENCEの記録












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