昨年のスキンケアの成果と今年の目標
昨年は後半から、今までのスキンケアの成果が出始めた肌の状態になりました。
長年試行錯誤して色々と試した結果が出始め、今かなり良い状態です。
継続しているアイテムは省略し
昨年初めて投入したスキンケアアイテム
写真1枚目
上3つ
- SUQQU マッサージクリーム
- アンプルール ブライトニングバー
- 早川 香須子さんプロデュースのクレイ
中3つ
- biossentiel エレノア
- epistem STEM SCIENCE CREAM
- sisley リスレ デマキヤン
下3つ
- ROLOXIN LIFT
- sofina ip 美活パワームース
- DHC スーパーコラーゲン
こちら、ひとつも失敗無し！
それぞれ効果がでています。
写真1枚目で個人的にオススメなのは、ROLOXIN LIFTとクレイ、epistemのクリームとアンプルールです。
まだepistemのクリームは個別記事を書ききれていませんが、これがまた凄いのです。
また後日記録を完成させます。
写真2枚目
上
- 豆乳イソフラボン モイストシートマスク
- sisley サンケア50
- DE LA MER the eye selum
下
- made of organics Moist Repair Body Cream&Oil
- プラソニエ アクア毛穴クリーン
- ICU HA マイクロパッチ
下の写真では豆乳イソフラボンは他にコスパが良くデイリーで使え、成分や機能が費用対効果的に良いものが出れば変えたいのですが、プチプラパックではこちらかな？という感じです。
ICUのアイパッチは悪くは無いけどリピート無し。
個人的に毛穴 クリーンの美容機器は大正解。
このアイテムから私の改善させたかった項目がわかります。
- ほうれい線対策
- 美白
- 角質ケア
- 毛穴
- タルミ
- 目の下のシワ
数値で変化を見て見ます。
メイクの上からの測定でしたが、一昨年はファンデーション、昨年はDiorのDREAM SKIN クッションにしています。
一昨年同じ時期の測定値
水分量 79
油分値 66
明るさ 70
顕在シミ 20
顕在シミ面積 80
潜在シミ 7
潜在シミ面積 5
毛穴数 783
目の下のしわ 7
きめ 58
最後の測定値
ベースメイクが薄い昨年の数値は、ファンデーションで隠していたものを隠せなくなっているので、シミや毛穴は数値が上がりがちです。
それを考慮しても毛穴の数値が悪化していますが、毛穴の分布図を見ると頰の毛穴は以前より1/3程度に減っています。
毛穴は完全にbiossentielやその前に使っていたVIE ARÔMEの結果が出てきた感じです。
頰から下しか使っていなかったので、使っていた部分の毛穴が1/3に減り、使わなかった額が増えてしまいました。
今は頰の毛穴が落ち着いているのと、精油は効かなくなることがあるので耐性ができないように春過ぎまではお休みします。
ここまでは概ね悪化しているものは無かったので大幅なアイテムの変更はしなくていいと思われます。
ただし『タルミ・ほうれい線』
こちらは数値はDiorで時々測っていただいています。
平均より少し上でしたが、太ったり油断すると顎下やほうれい線が出てくるのでさらに強化したいところ。
こちらに関しては
- 浸透するコラーゲンの美容液
- 脂肪細胞がコラーゲンやエラスチンを生み出すものに変化するクリーム
- 即効性のあるシリカのパック
- マッサージクリーム
を使用していますが、ほうれい線がかなり出にくくなってきました。
先日友人にも改善したと言われたので、第三者からの見た目にも結果が現れたのだと思います。
シワを記憶しないようにPOLAの新発売したシワに効くリンクルショット メディカルセラムを部分的に追加予定です。
ほうれい線を作り出す周りの肌の弾力を上げ、ほうれい線自体にシワの記憶を無くし作らせないという全方位でのケアです。
今年のスキンケアの目標は
- 現状維持
- タルミ改善
あわよくばシミを減らす
こんな感じです！
（いやいや、「夜更かしをやめればいい」と聞こえてきます）
個人の備忘録のブログです。
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ひとつの記事を書くのに、写真を撮るのも長時間かかっています。
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