Celvoke INFINITELY COLOR
偏光好きとしてはたまらない商品を購入しました。
2018年1月に発売された新色です。
Celvoke
INFINITELY COLOR 04 Blue Pink
¥3,200
バームのようなテクスチャーで目・フェイス・リップに使えます。
【全成分】
トリイソステアリン酸ポリグリセリル?2、トリ(カプリル酸/カプリン酸)グリセリル、スクワラン、パルミチン酸デキストリン、ダイマージリノール酸ダイマージリノレイルビス(ベヘニル/イソステアリル/フィトステリル)、トコフェロール、アルガニアスピノサ核油、カニナバラ果実油、(+/-)マイカ、シリカ、酸化チタン、合成金雲母、酸化鉄、グンジョウ、黄4、赤202、酸化スズ、水酸化Al
皮脂と似た組成のスクワランや抗酸化作用やアンチエイジングのアルガンオイルやローズヒップオイルが配合されています。
04 BLUE PINKはピンクともパープルとも言える、光の角度で色が変化する偏光色です。
バーム状に白・ピンク・ブルーのパールが練りこんであります。
バーム状なのでネットリとしています。
【腕出し】
わかりやすいように多めに使っています。
実際に肌に使用するときは薄く使用するので色の濃淡は調整できます。
薄く使用すると写真には色は写らず、ピンクやブルーやホワイトのパールが光によって輝く程度です。
【動画】
バーム状のテクスチャーなので、目はヨレやすくなると思います。
パウダーを重ねたり、パウダーの上にポンポンと乗せるとヨレは回避できると思いますが、厚くしてしまうと二重溝に溜まる可能性があります。
私は上まぶたは使用するならかなり薄く使用し、主にリップやハイライトとして使用する予定です。
購入する前にその日していたメイクの上から目頭に薄くポンポンしたり目の下に重ねたところ、ヨレはありませんでした。
偏光のパウダーが今では欠かせなくなっていて、以前購入したANASTASIAやMACが大活躍しています。
ANASTASIA
ANASTASIAは主にハイライト。
ポイントメイクのカラーに合わせて、目の下やCゾーン、鼻筋や口角、唇の山や目頭と鼻の間の三角ゾーンに使用しています。
仕事ではなく出かけるときはほぼ使用しています。
メリハリだけでなく透けるような透明感が出ます。
本当に大助かり!
M.A.C
こちらはハイライトだけでなくまぶたにも使用。
ネイビーをボカすときに使用すると、パープル寄りの偏光が美しいのです。
平日朝のメイクはアイメイク以外パウダーはほとんど使用しないのですが偏光で透明感は欲しい。
Celvokeのこの偏光の冬の乾燥する季節、クリームベースで大助かりです!
これは私にとってかなり使えるカラー。
偏光の商品はパウダーが多いので貴重な商品です。
個人の備忘録のための記録用ブログです。
各種まとめサイト・トピックス・個人的使用への引用・転用・紹介などご遠慮いただきますようお願い申し上げます。
ひとつの記事を書くのに、写真を撮るのも長時間かかっています。
時間や労力を費やしていることをご理解くだい。
すでに過去記事の写真がさも自分のもののように使われていますが、使われた側がどんなに悲しい想いをするか、どうか考えてください…
©️ 2018 memorandum
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