ecological compound キットと来月の伊勢丹限定

sisleyでお誕生月のgiftをいただいた際ついでに購入したのは、もう何年も継続しているecological compound。

ecological compoundは大御所美容家の方々や美容ジャーナリストなど名だたる方々がプライベートでご使用されているロングセラー商品。

販売されてからその実力に絶大なる自信があるため、処方変更のない商品なのです。

速攻で毛穴とかハリなど何かが劇的に変わるわけではありません。

なので何度も中止してみましたが、使用しなくなるとわかります。

使っていたときのほうがいつも肌状態が良く、今ではやめることを諦めた素晴らしい美容乳液です。

ただしただ塗布するだけでは効果が減って

しまい、ハンドプレスでじっくりと浸透圧で肌に押し込む必要があるため、私は朝の忙しいスキンケアには組み込めず毎夜に使用しています。

成分考察と使用感の記録

ちょうど限定ボトルのキットが販売中でした。

限定ボトル

ecological compoundはきっとずっと使用すると思います。

ムギュムギュと押し込んだ後の、スーッと肌が鎮静された感覚も好きだし、継続で肌状態が安定します。

最初はわかりにくかった効果もやめてみたらとたんに肌の安定性が崩れ、ふっくらとしていた肌もしぼんで感じてきます。

再開するとまた底力を見せ始めるので、リピート2本目で美容のスペシャリストがこぞって褒める意味がようやくわかりました。

乳液とは異なる、肌の水分油分を整える美容乳液なので上から油分で蓋をする必要がありますが、クリームを使用しているならクリームが蓋がわりになります。

クリームを使用していて、肌を強化し常に安定させてかつ肌の底上げをさせたいかたには本当にオススメです。

さて

キットはポーチとサンプル

サンプルは

ポーチ

厚手のコットン素材に刺繍が施されています。

一見ではsisleyのものとはわからないのも使用しやすい場合があります。

チャームはシルバーでsisleyの象徴。

内張はカジュアルなストライプです。

9月1日から伊勢丹限定で限定ボトルとピンクのポーチでのキット販売があります。

（正直、このキットのほうが良かった…）

ついでに来月も伊勢丹新宿店限定販売の商品があるそうです。

私は全て見送りますが、伊勢丹の冊子から抜粋します。

NARSとmakeupforeverとSHISEIDO

SHISEIDOのリップは2種類みたいです。

NARSは上のパレットですが下の写真は色が随分違って見えます。

NARSのパレットはオンラインのみの販売のようです。

このNARSのパレットは人気でしょう。

Diorからもリップ1種類とBOBBI BROWN。BOBBIは使いやすそうな色みです。

NARSはフェイスパウダーも。

celvokeはクリームタイプのinfinitry color ex03

こちらは他の色（偏光パープル）を使用し切っていますが、こちらは油分の数値が高いかたには向いていないと思います。

とても柔らかなテクスチャーなので、あっという間に使いきります。

私はまぶたが乾燥しがちでしたので、下地として使用し上からパウダーで余分な油分を吸着させていました。

肌に優しい処方なので、まぶたの負担はストレスフリーでした。

油分調整すればヨレにくくなります。

YVES SAINT LAURENTとlaura mercier、CLINIQUEやRMKの代表だったRUMIKOさんが新しく立ち上げたブランドのAmphitudeのキット

興味あるかたは伊勢丹新宿店にご確認下さい。

余談

伊勢丹新宿店限定ではありませんが今度発売されるGIVENCHYの限定ハイライトは以前の模様の復刻ですね。

粉の質は以前はパール控えめのフォギー肌になるものでしたが、今回はパールの量が多いハイライトのようです。

美しい模様ですが割とすぐに消えてしまい、私は底見えハンパなくゴリゴリ削らないと取れないほど使い込んでいてもう残りわずかです。

今回の商品がどうかは調べていませんが、以前のこの模様の限定パウダーは一度乳化した粉を再度プレストしていたので乾きにくく、肌に乗せると本当にツヤとマットのバランスが良く、程よくピンクでパッと血色が良くなりました。

GIVENCHYの粉は粒子が細かくルースパウダーも美しぐ上品な仕上がりになり、私は好きです。

この限定の色も夜のお直しではお疲れ肌が上品肌に変身できて便利でした。

私が購入した以前の限定パウダー

美しい模様ですね！

個人の備忘録のための記録用ブログです。

各種まとめサイト・トピックス・個人的使用への引用・転用・紹介などご遠慮いただきますようお願い申し上げます。

ひとつの記事を書くのに、写真を撮るのも長時間かかっています。

時間や労力を費やしていることをご理解くだい。

すでに過去記事の写真がさも自分のもののように使われていますが、使われた側がどんなに悲しい想いをするか、どうか考えてください…

またしても私の大事な写真が盗用されました。

私の写真は自分の記録用のみ使用しているので、各種まとめサイトやトークサイト、売買サイトなどに掲載されているものは私とは無関係です。

私はそういったものは一切おこなっておりません。

写真を撮るのにどのくらい苦労しているか…

©️ 2018 memorandum

、