Dior 5 COULEURS 157 MAGNIFY



まだ記録していないと思い込んでいたのですが、教えてくださってすでに記録していたもの、しかも過去の記録が一部間違えていたことがわかりました…反省します。
つたない記録を見てくださっていることにも、覚えていて教えてくださったこともとても有難く感謝しております。
原因は以前は購入したらすぐ当日もしくは遅くても数日後には記録を残していたのに、趣味を増やしてしまったことなどで記録を残す時間を取りにくく、つぎに購入したものとごちゃ混ぜになってしまったことです。
とりあえず一度残した記録なので、使い方も違う使い方が気に入ってしまったこともあり、削除しないでおくことにしました。





レギュラーカラーですが、購入していました。
レギュラーカラーは2つ欲しい配色があり、ひとつはすでに記録しているリニューアル以前からある647 UNDRESS。
こちらはリニューアル前にミニサンクとしてDiorでの買い物のオマケでいただいたり、『+〇〇円』で購入できるポーチセットに入っていたりで2つほど持っていたのですが、ものすごく使いやすいためすでに2つとも使い切っています。







こちらはうっかり一度使用してしまったのですが、記録を残します。


Dior
5 COULEURS
157 MAGNIFY





パープルとグレージュの配色です。
全てパール入りに見えますが、シメ色のパープルはマットです。







右から
中央⇨深い藤色にピンクやホワイトパール。意外と発色し、たくさん粉を含ませ乗せるとスモーキーになります。
左上⇨淡い白ピンクにピンクパール。ツヤツヤです。
左上⇨淡い黄色がかった白にホワイトパール。こちらもツヤツヤ。
左下⇨グレージュにシルバーパール。Diorらしいグレージュで粒子の細かいパールがギッシリ。
右下⇨赤みのあるパープル。マイカによるツヤが多少ありますが、ノンパールのマット。







パレットの上2色はかなり淡い発色が見てわかると思います。




【動画】


Dior 5COULEURS 157 MAGNIFY

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この配色は様々に使えると思います。
中央の深い藤色をベースにしても、右下のグレージュをベースにしてもいいし、全ての色を使っても5色のうち数色使いでも成り立つと思います。


私はグレージュをベース使いは好きではないのですが藤色がかなり発色しスモーキー過ぎてしまうので、次のように使用しています。

  1. 左上の黄色がかったホワイトをハイライト
  2. アイホールは目頭から目尻にかけて中央藤色と右上の白ピンクを混ぜてグラデーション
  3. 右下パープルをアイライン
  4. 左下グレージュは眉頭下からノーズシャドーのように影を作り、目尻寄りのクリースにも影を作る
  5. 下まぶたは右上の白ピンク
  6. 下まぶたの目尻寄りにパープルでアイラインは入れても入れなくても。



藤色が暗め?深い色なので白ピンクで薄めることでスモーキーにも可愛らしくもなり、使いやすいのです。
柔らかな雰囲気寄りにしたければグレージュの影を薄くしたり使わなかったりしても調整できます。

海外のかたはグレージュをアイホールに入れて藤色をクリースに入れている例もありました。


藤色は女性の色っぽさ・艶っぽさが出るカラーだと思いますが、こちらの配色は格好良くも女性らしさも作り出せる使い勝手の良いパレットです!





先行販売で 2018 summerが販売されています。
いくつか予約してありますが、まだ引き取りに行けていません。




追記
忙しさを理由に改めて様々なことが雑になってしまって今回のダブり・間違いの記録と反省しかありません。
自分のための自己満足な記録ですが、反省し今後に活かすため、丁寧にやっていこうとここにあえて記録しておきます。















個人の備忘録のための記録用ブログです。
各種まとめサイト・トピックス・個人的使用への引用・転用・紹介などご遠慮いただきますようお願い申し上げます。
ひとつの記事を書くのに、写真を撮るのも長時間かかっています。
時間や労力を費やしていることをご理解くだい。
すでに過去記事の写真がさも自分のもののように使われていますが、使われた側がどんなに悲しい想いをするか、どうか考えてください…









©️ 2018 memorandum









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