美白 ローション 切り替え
今まで朝のスキンケアで使用していたローションのうち1種類を使いきりリピートしても良かったのですが、切り替えて朝と夜の組み合わせも変えることにしました。
今まで使用していた美白系ローション はASTALIFT。
ASTALIFT WHITE BRIGHT LOTIONについての過去の記録。
美白の自覚症状の劇的感動な変化はわかりにくいのですが、肌測定の数値は悪化しなかったし、明るさや保湿については申し分なし。
ただモイストローションほどではありませんが、ホワイトもべたつきがあります。
私は後に残らないテクスチャーが好きなので、変えることにしました。
こちらに関してはお安い商品で費用対効果はかなり良かったので、また使うと思います。
さて、再度久しぶりに使用する商品です。
Dr.K
K Cocktail Vitamin Lotion
50ml 増量キャンペーン中200ml ¥7,000
ビタミンCを肌から入れることで得られることは
- 美白
- 毛穴をキュッと
- シワ
- ハリ
- 紫外線防御
- ニキビ
- 皮脂分泌を抑える
- 細胞の代謝を活発にする
- コラーゲンの合成を促進
- 活性酸素を消去し、酸化を防ぐ
- 角質層のバリア機能を高める
ビタミンCはイオン導入器で導入すると、30倍も効果が高くなると言われています。
イオン導入は面倒くさいのですが、本当に1〜2ヶ月後は素晴らしい肌になります。
肌の状態は良好だし、面倒で今はお休み中です。
イオン導入の過去の記録
こちらのローションは『ビタミンCのパイオニア』と呼ばれる、青山ヒフ科クリニックの亀山先生が開発したブランドの商品。
ビタミンCのローションはイオン導入ができないものが多いのですがイオン導入できる、数少ないローションです。
オンラインでもOKですが、デパートのオンラインでも取り扱っているところもあり、最近ではLOFTでも取り扱っています。
【全成分】
水・DPG・グリセリン・メチルグルセス-20・1,2-ヘキサンジオール・ベタイン・ジグリセリン・グリコシルトレハロース・ビタミンA油・チアミンHCI・リボフラビン・パントテン酸Ca・ピリドキシンHCI・ビオチン・シアノコバラミン・リン酸アスコルビルMg・パルミチン酸アスコルビルリン酸3Na・テトラヘキシルデカン酸アスコルビル・トコフェロール・グルコシルヘスペリジン・ヒアルロン酸Na・加水分解ヒアルロン酸・アセチルヒアルロン酸Na・水溶性コラーゲン・加水分解コラーゲン・加水分解水添デンプン・ノバラ油・ラベンダー油・ニオイテンジクアオイ油・PEG-60水添ヒマシ油・クエン酸・クエン酸Na・ペンテト酸5Na・フェノキシエタノール
ビタミンAレチノール⇨皮膚の代謝やコラーゲン合成を促進しながら分解を抑制。また角質層が厚くなり毛穴を塞ぐのを抑え、皮脂の排出をスムーズに。ニキビにも有効。
ビタミンAからグルコシルヘスペリジンまでは、ビタミンAビタミンB群など各種ビタミンです。
3種の分子量の大きさに違いがあるヒアルロン酸により、表面も内層も保湿。
カクテルビタミンの中に油溶性甘草エキスも配合。⇨チロシナーゼ酸化酵素の働きを阻害する働きがあり、メラニン色素の生成を抑え、ビタミンC(アスコルビン酸)やコウジ酸などよりも高いメラニン色素の合成を阻害する働きがあると言われています。
また男性ホルモンの活性化を2段階でブロックすることで角質層の肥厚を防ぎ、できてしまったニキビを鎮めたり殺菌し、皮脂の過剰分泌を抑えます。
マグネシウム細胞のエネルギー生成に欠かせないミネラルも配合。
今、SK-ⅡのMAGNETIC BOOSTERを使用していることから、ついでにこちらのローションのビタミンCの浸透も良くしてしまっています。
【使用感】
- サラッサラのテクスチャー。
- ビタミンCはべたつくものが多い中、こちらは全くべたつきません。
- 数回使用すると毛穴がしまり、キメがハッキリして肌の明るさもわかり始めます。
- ただ塗るだけよりイオン導入のほうが格段に良さがハッキリとします。
やっぱりこちらは安定の良さ。
使用感も良く、紫外線が強くなってきた中安心して使用できます。
一時期モニターだかアフェリエイトだかで、配布が行われたことにガッカリして使用する気も失せたのですが、こちらはビタミンCの威力を実感でかかる実力のあるローションです。
しばらくお休みはしていましたが、ニキビに悩まされていたので、何本使ったかわからないくらい使っていました。
美白・ニキビ・毛穴・キメなど実感できていたローション 、また再度しばらく使います。
『白肌は七難隠す』と言われています。
頑張ろう!
個人の備忘録のための記録用ブログです。
各種まとめサイト・トピックス・個人的使用への引用・転用・紹介などご遠慮いただきますようお願い申し上げます。
ひとつの記事を書くのに、写真を撮るのも長時間かかっています。
時間や労力を費やしていることをご理解くだい。
すでに過去記事の写真がさも自分のもののように使われていますが、使われた側がどんなに悲しい想いをするか、どうか考えてください…
©️ 2018 memorandum
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