RMK グロス
肌診断②に行く前に、脱線して先日の購入品を。
仕事帰りの夜夕食の食材を購入しに立ち寄ったデパートでRMKの新色グロスが販売されていました。
デパートって上手な配置でコスメフロアがありますね…
新色が販売されるならきっと既存の完売色も店頭に並ぶはずと思っていた人気のブルーグロスがやっぱりあり、今更感満載ですがあって困るものではなく使い切る自信はあるので購入しました。
レギュラー色だとなにかと後回しにしてしまいがちですが、こんなに待たされるとは思いませんでした。
RMK
リップジェリーグロス 03 ベビーブルー
2200円
【全成分】
水添ポリイソブテン、ヒドロキシステアリン酸エチルヘキシル、ラウロイルグルタミン酸ジ(フィトステリル/オクチルドデシル)、デカイソステアリン酸ポリグリセリル-10、パルミチン酸デキストリン、イソノナン酸イソトリデシル、テトライソステアリン酸ジペンタエリスリチル、ラウロイルグルタミン酸ジ(オクチルドデシル/フィトステリル/ベヘニル)、トコフェロール、アーモンド油、カニナバラ果実油、オリーブ果実油、ヒアルロン酸Na、(+/-)グンジョウ、シリカ、マイカ、ラウロイルリシン、酸化チタン、酸化鉄、硫酸Ba、PET、酸化スズ、ホウケイ酸(Ca/Al)、ポリエチレンイソテレフタレート、黄4、黄5、赤201、赤202
トコフェロール、アーモンド油、カニナバラ果実油、オリーブ果実油、ヒアルロン酸Naが美容成分で血行促進させふっくらとして乾きにくい保湿効果が期待されます。
【色とラメ】
薄いブルーにブルーラメ
【腕出し】
見てわかるようにブルーの色も、ラメもそれほど目だちません。
私は赤リップが似合わないのですが、女性に生まれた以上工夫してでも使いたいので、一本だけ持っています。
その赤リップ、DiorのROUGE DIOR 869 マサイに重ねてみました。
見てわかるように、重ねるとブルーに傾く色素やブルーラメが目立ってきます。
重ねるまでは正直なぜこんなに流行ったのかわからないと思いましたが、重ねてみて
‼︎なるほどたしかに、これは流行るわぁ‼︎
こちらのグロスの気に入った点がもうひとつ。
チップがプラ。
私はグロスにチップを戻す時、色や唇の皮などのゴミが中に入ってしまうのが嫌なので、必ず拭いてから戻すのですが、チップよりブラシよりキレイな状態で戻すことができます。
ブラシ最強!と思っていましたが、重ねるタイプのグロスは輪郭を取らずラフに使ったほうが良いので、こういったもののほうが使いやすいと感じました。
(グロス単体使いの場合は、ブラシ最強!)
個人の備忘録のブログです。
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ひとつの記事を書くのに、写真を撮るのも長時間かかっています。
時間や労力を費やしていることをご理解くだい。
すでに過去記事の写真がさも自分のもののように使われていますが、使われた側がどんなに悲しい想いをするか、どうか考えてください…
©️ 2016 memorandum
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