ヒト型セラミド入り ボディクリームとボディオイル




手脚の蕁麻疹が酷い原因は、私の場合
  • 乾燥肌
  • アレルギー
  • ストレス

今、カミツレ入りのオイル
WELLEDA カレンデュラ オイルを2本目使用中です。
こちらは蕁麻疹が出ていても、カレンデュラやカモミールの抗炎症・抗アレルギーのおかげで、効いているうちは痒みが出にくくなりました。


カレンデュラオイルの過去記事はこちら





ですが
原因をひとつずつクリアしていかないとイタチごっこになってしまうため、ヒト型セラミド入りのものを探していました。

バリア機能の組成の割合は
  • セラミドが約50%
  •  オレイン酸やパルミチン酸などの脂肪酸20%
  • コレステロール15%
  •  コレステリルエステル10%
  •  糖セラミド5%
と言われています。


詳しくは過去記事に。





以前、顔の乾燥対策の時もセラミドを4週間使用したところ、あっという間に肌が良くなった経験から、今回もセラミドの中でも一番良いと言われているヒト型セラミドを使おうと考えました。


今販売しているヒト型セラミド入りのボディクリームは
  • ETVOS
  • 小林製薬のヒフミド
しかありません。
どちらも私の苦手なオンライン販売。


そんなとき
Instagramの情報で
『ヒト型セラミド入りのボディ製品が、made of organicsから10月初旬に販売』
ということを知り、すごくすごーく待っていました。



10月に入っても販売の情報が一切なく、本当に販売されるのかしら…?と心配していましたが、ようやく販売されました‼︎



made of organics
Organic Moist Repair After Bath Oil
100ml 2500円
Organic Moist Repair Body Cream
120g 2000円







made of organicsは虫除けやオーラルケア、制汗剤で有名です。
オーガニックの割合も全て商品に記載されており、できる限りオーガニックで製品を作っています。


私もバリア機能がほとんどない口腔内・デリケートゾーン・腋の下などをオーガニックに切り替えました。

特に腋の下の制汗剤は、ケミカルは乳がんの発生率が上がるという研究結果も発表されているそうです。


私はオーガニックが全てとは考えていませんし、ケミカルでないと無理なものもあり、バリア機能と成分の関係性が問題なければオーガニックにこだわらなくてもいいと考えています。
時にオーガニックでも激しい成分はありますし…
薬も漢方薬だけで治せるものもあれば、ケミカルが必要な場合がありますし。



手脚の肌はバリア機能がありますが、今の私の手脚の肌はバリア機能が弱っているので、こちらでしばらく様子を見てみます。


こちらのヒト型セラミド+植物オイルの脂肪酸でかなり細胞間脂質が増えると思うので、保湿・保水力が上がることを期待しています!

めざせ!

みずみずしい・ぴっちぴちの手脚♡



使用してから成分・使用感を一緒に詳しく個別記事にします。










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