ピンク+シルバーラメ パウダー
夜に出かける際、簡単に『優しげで華やか』になる『ピンク+シルバーパール・ラメ』を愛用しています。
色素がピンクで、パールやラメが入っているパウダーは反射神経で惹かれてしまうのですが、今回紹介するものとはまた別に先日新しく追加購入してしまいました。
今回はまだこちらで記事にしていない、現在使用中の顔を明るく輝かせるパウダーです。
新しく購入したものはまた後日。
ADDICTION
SPARKLING VEIL POWDER
001 Sparkling Pink
今年2月の限定品です。
こちらも反射神経で、思わず2個購入しました。
ピンク+シルバーパール・ラメ
ピンク+ホワイトパール
こういったパウダーにハマった理由はこちら
YVES SAINT LAURENT
POUDRE COMPACTE RADIANCE 19
使い切ってしまいましたが、YSLのピンクは昔から私にとても合っています。
こちらを使う前までは白やシャンパンゴールドのフィニッシングパウダーを使っていました。
あるときの仕事後のお出かけの時、ふと
「何故こんなに肌がイキイキとして、華やかなのかなのかしら?」
と思って考えたら、このパウダーを使っていたのでした。
もちろんポイントメイクやお洋服の質感などでパウダーも変えますが、やっぱりピンク+シルバーやホワイトパール・ラメのパウダーが1番しっくりきます。
残念ながらディスコンになってしまい、なかなか思うようなピンク+シルバーやホワイトパール・ラメのパウダーに出会えなかったのですが、ADDICTIONから限定販売され、ほっとして思わず2個買ってしまったわけです。
2個購入したのにもかかわらず、またグッときてしまったパウダーを見つけてしまったのですが、それは後日にします。
さて、ADDICTIONの色み
マクロレンズで見てみます。
艶っつやです。
YSLと違うのは、YSLのほうがもう少し青みがかった白ピンク。
ADDICTIONのほうはパールとさらに粒子の大きな目に止まるシルバーラメが配合されています。
かなり何度も乗せました。
ラメが飛び散っています。
動画
- 付けすぎはかなり目立ちます。
- ラメが目立つほどつけるのはオススメできません。あくまでふわっと。
- ブラシもコロン段のブラシや、毛足の長い灰リスの尖りなど選んだほうがいいです。
- 何度もお直しするのはオススメしません。
- フィニッシングパウダーとしての使用がオススメで、ルースパウダーとしてはオススメできません。
- 頰から下は必要ならば顎や上唇の山や口角などは使うと良いと思いますが、頰から下の広い面への使用はオススメできません。もし使うなら、ごく薄くをオススメします。
こんな難点はありますが
簡単に優しく輝き、華やかになれる
やめられません〜
個人の備忘録のブログです。
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ひとつの記事を書くのに、写真を撮るのも長時間かかっています。
時間や労力を費やしていることをご理解くだい。
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