MACH LINER.
表参道の濱田 マサル様のお店、blanche étoileでMAKISSMILEの新色を購入した際、
「そういえば、リキッドライナー無くなってたわぁ」
と、筆部分を特にこだわったというMACH LINER.を購入しました。
blanche étoile
MACH LINER.
BK 2400円
ブラックのリキッドライナーは
- 家用
- ポーチに入れっぱなし
- 会社の置きコスメ
で常備しています。
やはり
- 滲みにくいし
- 簡単にキリッとするし
- 疲れて左右の目の大きさが違う時、ほんの少しだけものすごく細く黒目の上を足すと、視覚効果で同じくらいの目の開きに見えるので
このMACH LINERの特徴は
- 汗や皮脂で滲みにくい
- とことん職人さん相談し作られている計算されたコシのある筆
- 滲みにくいのにお湯でオフできるスマッジプルーフ
- 初心者でも描きやすいブラシの毛量や形状
- 色素沈着しない色素を使用
【全成分】
水、(アクリル酸エチルヘキシル/メタクリル酸メチル)コポリマー、BG、1,2-ヘキサンジオール、(スチレン/アクリレーツ)コポリマー、エタノール、センブリエキス、パンテノール、ヒアルロン酸Na、(アクリレーツ/オクチルアクリルアミド)コポリマー、(アクリレーツ/メチルスチレン/スチレン)コポリマーアンモニウム、AMP、EDTA-2Na、TEA、ベヘネス-30、デヒドロ酢酸Na、安息香酸Na、プロピルパラベン、メチルパラベン、フェノキシエタノール、カーボンブラック
今まではプチプラを使っていました。
今はモテライナーを使用しています。
【モテライナーとの比較】
毛量
モテライナーのほうが毛量が多いため、ラインはMACH LINERのほうが細く描けます。
長さ
モテライナー⇨0.8mm
MACH LINER⇨0.9mm
若干の差で描きやすさが変わります。
モテライナーも熊野筆。
品質は熊野筆の協会がしっかりと認めたものしか熊野筆とは名乗れないため、1500円ほどでこの質はお得なのです。
でもMACH LINERはさらに研究し、描きやすさの黄金比を生み出した渾身の作品だそう。
【実験】
何も無い状態
水で滲む?
冷水30秒
滲みません。
こすってみました。
5回ではモテライナーはおちましたが、MACH LINERはビクともせず、悔しいので落ちるまでこすったら、8回こすっていました。
人間の皮脂と似ているスクワランで滲む?
まだ大丈夫。
こすりました。
モテライナーは落ちましたが、MACH LINERはびくともしません。
お湯でオフできる?
見事ですね‼︎
【使用感】
- 下まぶたインラインは、夕方には無くなっています…
- 上まぶたはほとんど落ちず
- 本当に描きやすい。今までのリキッドライナーの中では1番描きやすいです!
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ひとつの記事を書くのに、写真を撮るのも長時間かかっています。
時間や労力を費やしていることをご理解くだい。
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