Maison Christian Dior
身体の肌のバリア機能がまだ充分なケアが出来ていず、水分油分が足りないので石鹸はリキッドではなく固形石鹸にしています。
添加剤も断然に少ないだけではなく、皮脂の取りすぎもリキッドより固形石鹸のほうが少ないのです。
ちなみに水分油分が少なく、バリア機能が良い状態ではないのでアフターバスのケアのうち保湿や保水、バリア機能の強化のために、細胞間脂質の組成の半分を占めるセラミドとその次に多い脂肪酸を投入しています。
セラミドはヒト型が今のところ1番良いとされているのでMade of organicsのボディオイルとボディクリーム、脂肪酸は植物性のオイルです。
その他気になる部分に痩身アイテムや血行促進のオイルジェルなどを加えています。
今年のDiorのお誕生月giftでいただいたSABONを使い始めました。
Dior
Maison Christian Dior
NÉROLI IMPERIAL
現品は100g ¥4,860
お誕生月のgiftでいただきました。
香りがかなり強く、開封する前から周囲がいい香りに包まれていました。
しばらく下着を入れているランジェリーボックスの中に入れておいたのですが、衣類に香りが移りほのかに香りだちました。
【全成分】
パーム脂肪酸Na・水・パーム核脂肪酸Na・香料・グリセリン・コーンスターチ・デシルグルコシド・シア脂・チオ硫酸ナトリウム・塩化Na・アラントイン・クエン酸・メトキシケイヒ酸エチルヘキシル・テトラ(ジ-t-ブチルヒドロキシヒドロケイヒ酸)ペンタエリスチル・BHT・トコフェロール・酸化チタン
他の石鹸に比べて添加剤が少ないと感じます。
洗い流しの石鹸なので美容成分がどの程度影響するかはわかりませんが、シア脂・アラントインが配合されています。
シア脂
ステアリン酸・オレイン酸を含み、高い保湿力。ビタミンEが抗酸化力を発揮し、紫外線によって皮膚表面に活性酸素を発生させるのを防ぐ。角質層を正常に保ったり、ニキビなどを防ぐ抗菌力があったり、シワなどを防ぐ。
アラントイン
組織修復作用があり、傷などが治りやすくなるといわれています。
抗炎症や保湿効果、ターンオーバーを改善する効果もあります。
sisleyやla prairieの商品にもよくこの成分が使われていますが、SHISEIDOのモアリップなどにも入っています。
泡立ちは良く香りがかなり強いです。
ですが香りは翌朝にはほとんど残りません。
翌日の纏うフレグランスには影響ありません。
洗い上がりはスッキリとぬめりも残らず、乾燥も気になりません。
あと2つ香りに種類があるので、そちらは是非現品購入しようと思います。
固形石鹸といえば、残念極まりないのが伊勢丹新宿店で行われていた『イセタン サロンド パルファン』で限定販売されていたGUERLAINの固形石鹸をどうしても時間に余裕が無く購入できなかったこと。
GUERLAINの固形石鹸はレギュラー販売ではシャリマーしかなく、こちらは使用したことがあります。
そんなGUERLAINからの限定販売、使ってみたかったなぁ!
個人の備忘録のための記録用ブログです。
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ひとつの記事を書くのに、写真を撮るのも長時間かかっています。
時間や労力を費やしていることをご理解くだい。
すでに過去記事の写真がさも自分のもののように使われていますが、使われた側がどんなに悲しい想いをするか、どうか考えてください…
またしても私の大事な写真が盗用されました。
私の写真は自分の記録用のみ使用しているので、各種まとめサイトやトークサイト、売買サイトなどに掲載されているものは私とは無関係です。
私はそういったものは一切おこなっておりません。
写真を撮るのにどのくらい苦労しているか…
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