Dior 5 COULEURS 157 MAGNIFY
2018年記録に誤りがあったため、冒頭部を直しました。
7月に購入したレギュラーカラー2つのうちのもう一つです。
Dior
5 COULEURS 157 MAGNIFY
これは好き色!
しかもテスターで確認したら、薄い色2色が面白いのです。
この5 COULEURSはDiorらしさが出ていると思います。
色使いの暗さはピーター フィリップスの監修を感じますが、ツヤツヤなこういったタイプはティエンを彷彿させます。
それでもティエン氏のときよりパールの粒子が細かくなっています。
近づけます。
ハイライト2色とベースカラー2色、シメ色の展開。
【上3色】
右上⇨薄いパープルみのある白ピンクのハイライトカラー。パープルに馴染みやすいツヤツヤ白パール。
左上⇨ホワイトにシャンパンゴールドとホワイト・ピンクパールの入ったハイライトカラー。こちらもツヤツヤ。ホワイトですがピンクパールによりピンク寄りに見えます。
中央⇨藤色にホワイトパール。こちらはハイライトカラーほどではありませんがツヤあり。
【下2色】
左下⇨グレージュにホワイトパール。色みは薄めですが、ハッキリと色が入ります。ツヤがあるため暗くならず華やかなグレージュです。
右下⇨パールがほとんど感じられないマット寄りの赤紫。
【腕出し】
【動画】
5色使ってのパターンでは
- 右上のホワイトと左下グレージュをブレンドしながら目頭から目尻までグラデーションに。
- 中央藤色を縦割りであれば目尻側に、横割りであればアイホール半分くらい。
- 右下赤紫をアイライン。
- 右上を眉下、下まぶたに。
というように使いました。
藤色かグレージュどちらかをメインに2パターンでも良さそうです。
似た配色にこちら
TOM FORD
SUQQU
と持っていますが、今回のが1番馴染み手が伸びやすいです。
個人の備忘録のための記録用ブログです。
各種まとめサイト・トピックス・個人的使用への引用・転用・紹介などご遠慮いただきますようお願い申し上げます。
ひとつの記事を書くのに、写真を撮るのも長時間かかっています。
時間や労力を費やしていることをご理解くだい。
すでに過去記事の写真がさも自分のもののように使われていますが、使われた側がどんなに悲しい想いをするか、どうか考えてください…
0コメント