GUERLAIN MÉTÉORITES BABY GLOW

以前購入してすぐに別媒体で記録していたものを内容を見直しこちらに引越しさせます。

ピンクのコントロールカラーは、喜び幸せ感が簡単に出ます。

単なるパールのツヤだけでなく、そんなピンクのコントロールカラーも併せ持つMÉTÉORITES BABY GLOW 。

そんなピンクのコントロールカラーでありつつMÉTÉORITESの微細で上品で華やかなパールが入ったMÉTÉORITES BABY GLOW、発売を楽しみにしていました。

GUERLAIN 

MÉTÉORITES BABY GLOW 

02

30ml 6300円

コンセプトは

レッド・ブルー・グリーン・ゴールドが混ざり合って白い光を放ちながらピンクの色素で肌色を補整する

「レインボーテクノロジー」

により気になるくすみもカバーし、10時間睡眠を取った後のような明るく艶やかで若々しい肌に魅せます。

こちらは一応ファンデの括りですが、下地やファンデに混ぜたり、ハイライト的にも使うようにできているもの。

1番白い色が02

手に出してみました。

ピンク寄りなのがわかります。

このピンクが顔色の悪さを補正し、優しげで女性らしくカラーコントロールしてくれます。

少々肌色より濃いと感じますが光をとらえて白く発光するので、白くなりすぎないためにはこのくらいが丁度良いのかもしれません。

伸ばすと

白く発光しているのがわかります。

生き生きとして、頰が血行良く輝いているたくさん笑っている赤ちゃんのような肌です。

こちらはどんなスキントーンでも光をとらえて馴染むとのこと。

パールが目に見えないので、作り上げたツヤではなく赤ちゃんの産毛のようになります。

ビーユもそうですが、GUERLAINのパールは本当に美しい。

時間が経っても毛穴落ちはなく、ツヤ感も自然に馴染んでます。

スキンケア成分が入ってないのが残念。

今の私は頑張ってかなり肌を白くしたので、正直MÉTÉORITES BABY GLOW を多く使うと肌色より日焼け肌になってしまい、首との色が変わってしまいます。

今はファンデーションに少しだけ足して使用したり、チークの部分に広めにツヤを出しその上にチークを馴染ませるように使用しています。

少量で充分なのでなかなか減りません。

少々ピンクが強くカバー力は弱いですが、色みが合えばファンデーションとしてお使いになられるかたもいらっしゃると思います。

桃肌陶器に上品なツヤを足したような美しい肌になります。

ですがひとつ難点が。

肌状態が良くなくくすみが出ているときや、角質が肥厚しているときは肌疲れし、化粧落ちする時間帯に肌色より濃いMÉTÉORITES BABY GLOWのため、たくさん使ってしまうと赤黒く見えることがあるのです。

頰の血色が元々良く、チークを使わなくても赤みがあるような羨ましいかたは不必要かもしれませんが、私のように血行不良でチーク無しでは病気？と心配されてしまうようなかた、簡単に喜び幸せ感を出したいかたには便利な商品だと思います。

個人の備忘録のブログです。

各種まとめサイト・トピックス・個人的使用への引用・転用・紹介などご遠慮いただきますようお願い申し上げます。

ひとつの記事を書くのに、写真を撮るのも長時間かかっています。

時間や労力を費やしていることをご理解くだい。

すでに過去記事の写真がさも自分のもののように使われていますが、使われた側がどんなに悲しい想いをするか、どうか考えてください…

©️ 2017 memorundum