LA PALETTE LA ROSE

LANCÔMEの新春限定

LA PALETTE LA ROSE

8000円

こちらは私の印象だと、

『大人でも使えるパステル』

パステルが似合うのはティーンという概念を払拭できるパレットです。

パステルにも粉の質や色、濃淡、艶めきなどで躊躇してしまうものがありますが、こちらのパステルは若い方はもちろん、60歳70歳それ以上の方が使用しても似合ってしまうパステルです。

今日の記録はアイシャドウだけ

近づけます

【全体】

半分ずつ

【左3色】

左⇨白い色素に白やピンクパール。発色はほぼ白ですが、光にあてるとピンクに見えます。

中央⇨グレージュの色素に白パール。思ったより強く発色します。

右⇨青み寄り白ピンクに白パール。ピンクが肌に馴染むため、腫れぼったくはなりません。

【右3色】

左⇨パステルグリーンの色素に白パール。シアーでグリーンが肌に馴染むため、白っぽい中にグリーンという感じで発色します。

中央⇨シルバーラメ。パールには大きくラメには小さいです。粉飛びはしないわけではありませんが、周りに飛び散るということはありません。むしろ引っかかりが少なく、しっかり乗りにくいかもしれません。

右⇨ブラックグレーの色素。パールではなくマイカなどでのツヤ。

シルバーはラメなので硬い質感ですが、他の粉は柔らかく、明るい色は全てシアーです。

【腕出し】

可愛い〜〜〜

【動画】

ラメ以外は質感が似ているのがわかりますか？

タッチアップではBAさんから

「シアーなのでアイホールに乗せる色は指のほうが発色します」

というアドバイスをいただきました。

白みが強いパールの強いパステルは、『まぶた、どーん‼︎』になりがちで、腕出しだけでは即決できなかったのですが大丈夫でした。

 すでに使い始めましたが、シルバーパールを下まぶたの粘膜に引っ掛けるようにラインにしても可愛いです！

個人の備忘録のブログです。

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ひとつの記事を書くのに、写真を撮るのも長時間かかっています。

時間や労力を費やしていることをご理解くだい。

すでに過去記事の写真がさも自分のもののように使われていますが、使われた側がどんなに悲しい想いをするか、どうか考えてください…

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